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今夏ユヴェントスに加入したDFレト・ツィーグラーが、セリエAが開幕するまでもなく移籍することになるかもしれないという。イタリア『トゥットスポルト』が報じた。
昨季までサンプドリアでプレーしていたスイス代表のツィーグラーは、契約が満了したことを受け、フリートランスファーでユヴェントスに加入している。だが報道によると、アントニオ・コンテ監督はプレシーズンでのプレーを受け、同選手をあまり評価していないようだ。
ツィーグラーにはトルコの2チームが興味を示しているという。一つはチャンピオンズリーグに繰り上げ出場が決まったトラブゾンスポル。同クラブはツィーグラーのチームメートであるFWアマウリにも関心を示しているようだ。また、ガラタサライもツィーグラーの獲得を狙っていると言われている。ガラタサライは今夏、ユヴェントスからMFフェリペ・メロを獲得した。
左サイドバックの新戦力として、期待を受けてユーヴェに加わったツィーグラーだが、早くも新たな冒険が終わってしまうのだろうか?
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レト・ツィーグラー
ユヴェントス
イングランド・プレミアリーグは現地時間28日に4試合が行なわれ、マンチェスターUは宮市亮が所属するアーセナルに8対2と圧勝した。マンチェスターCも敵地でトッテナムに5対1と大勝している。ロイター通信が報じた。
ホームのマンUは22分、アーセナルの守備の隙を突きウェルベックがヘッドでゴールを挙げ先手を取る。その後PKのピンチを迎えたものの、ファン・ペルシのキックをGKデヘアが止めて凌ぐと、ヤングのシュートとルーニーのFKで2点を追加。前半終了間際にウォルコットにゴールを許したものの、後半に入ってルーニー、ナニ、朴智星(パク・チソン)と続き、マンUは6対1と大きくリードする。
5点を追うアーセナルは、74分にファン・ペルシのゴールで一矢報いるも、その後退場者を出してしまい数的不利に。この好機にマンUはルーニーがPKでハットトリックを達成するなど2点を追加し、8対2の圧勝を飾った。なお、宮市はこの試合のベンチ入りメンバーからは外れている。
マンUでのゴール数を152に伸ばしたルーニーは、「今日は素晴らしいパフォーマンスだった」とコメント。「マンUにはFKの名手がたくさんいる。かなり練習してきたよ。アーセナルと対戦するときは、いつでも攻撃的に戦ってゴールを奪おうとしている」と、大勝への喜びを表している。
一方、先日アーセナルから獲得したナスリを先発起用したマンCは、デビュー戦となったそのナスリのアシストから、ジェコがまず2ゴールを奪う。後半に入ってジェコがハットトリックを達成すると、アグエロにもゴールが生まれ、リードを4点に広げる。
移籍が噂されるモドリッチがファンからブーイングを浴びたトッテナムは、68分にカブールが1点を返したものの、反撃はここまで。マンCが試合終了間際、ジェコがこの日4点目となるゴールを奪って5対1で大勝した。
マンCのマンチーニ監督は試合後、英『スカイ・スポーツ』に対し、「トッテナムはファンタスティックなチームだと思う。その彼らを相手に、我々は本当にいい試合をしたと思う」とコメント。大勝に満足感を表すとともに、昨季は奮わなかったジェコの4得点に、「今年の彼はゴールを量産すると確信していた。失点だけが残念だね」と賛辞を送っている。
一方で、マンチーニ監督は「シーズンはとても、とても長いものだ。だが、いいスタートを切ることが重要となる。次の試合はさらにハードになるだろう。誰もが、我々が3点、4点決めると考えるだろうからね」と、今後に向けて気を引き締めた。
このほかの試合では、ニューカッスルがフルハムに2対1で、ストークがウェストブロムに1対0でそれぞれ競り勝っている。
サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア3次予選の初戦、北朝鮮戦(9月2日、埼玉スタジアム)に向け、欧州に所属する日本代表の第1陣が29日、帰国した。
成田空港に到着した香川(ドルトムント)は「『来たな』という感じ。相手は死ぬ気でプレーしてくる。最善の準備をして臨みたい」と気を引き締めた。主将の長谷部(ウォルフスブルク)は「前回の予選を経験しているが、そのころより成長していることを見せたい。なめているわけじゃないが、危なげなく勝ちたい」と話した。
29日から始まる代表の練習に合わせ、この日は川島(リールス)や岡崎(シュツットガルト)ら欧州組の8人が帰国。30日には本田(CSKAモスクワ)らが合流する。
また、けがの森本(ノバラ)に代わって田中(柏)が追加招集された。今月初旬の代表候補合宿に参加していた田中は、代表初選出となる。【江連能弘】
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